瀬戸内海沿岸地域は、昭和30年~40年代に、新産業都市計画で、九州をはじめとした多くの地域から移住してきた労働者・家族を受け入れました。水銀汚染地域出身の方の中には、手足のしびれや、こむらがえり、耳鳴りがする、つまづきやすい、まわりが見えにくい、など水俣病と疑われる様々な自覚症状を持ちつつも、加齢のためとか、気のせいなどと言われ、相談する場所もなく耐えて過ごされてきた方が少なくありません。
関東、関西、東海地域ではすでに集団検診が開始され、多くの水俣病患者さんが見つかり、救済への一歩を踏み出しています。
今回、中国四国地域では初めて集団検診に取り組むことにしました。誰にも相談できず、悩まれている多くの水俣病患者さんの救済につながればと考えています。
水俣病かもしれないと思われる方は、ぜひ検診を受けてください。また、中国四国地域にお住まいのご親戚や知人の方にもお知らせください。
【水俣病瀬戸内集団検診について】
1.
2.会場 医療生協みずしま診療所(
3.検診料金 7,000円
4.検診申込み・お問合せ先
岡山県民医連(電話086-214-3911)
※ 検診には事前申し込みが必要です。