2016年4月アーカイブ

4/27()ディナーミーティングは、春休みの活動を持ち寄る報告会でした。医学生のつどい(春つどい)、離島フィールドワーク、514日(土)~15日(日)に開かれる中四国地方医系学生のつどいについての紹介など、盛りだくさんの内容でした!

 

IMG_1742.JPGこの日は就実大学薬学部の学生さんが8名も参加し、いつもより賑やかに、充実した学習と交流ができました☆彡

 

感想交流では、「中四のつどいについて、もっと詳しく知りたい」、「報告やプレゼンが上手で驚いた。自主的に取り組んでいる姿勢に刺激を受けた」、「島の医療について興味があったので、離島フィールドワークの報告を聞いて一層興味が湧いた」等の感想がありました。最後は、4月生まれの参加者のお誕生日会で締めくくりました。

 

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おかやま医系学生サポートセンターでは、参加者のみなさんから寄せられた、学びたい、興味のあることを参考に、今後も様々な学習会や報告会を開催します。少しでも興味のあることがあれば、お気軽に誘い合わせてお越しください(^O^) お待ちしています!

 

 

 

 

 

4/26()のランチミーティングでは、林道倫精神科神経科病院から臨床心理士をお招きして、臨床心理士のお仕事についてミニレクチャーをしていただきました。

 

image2.JPG参加した5名の医系学生からは、「臨床心理士という仕事は患者さんが抱える悩みや問題を聞くことで、大きなストレスがかかる仕事。その臨床心理士に対するケアみたいなものは考えられているのか?」、「箱庭療法は、こうすればこう解釈できるというように、明確に決まっているのか?」等々の質問が出され、それぞれに丁寧に応えていただきました!

 

また、今回のランチは組合員さんの手料理 (^O^)、筍ご飯、鯖の味噌煮、ふきの煮物など、ヘルシーで季節を感じることができる食事に一同感謝!

 

image1.JPGそして、5月からはランチミーティングが火曜から水曜に変わります。次回は5/11()です。お間違えないようにお越しください。ご参加お待ちしています!

 

 

 

 

 

 

4/13新入生歓迎企画・縫合体験[ディナーミーティング] 2016.04.15

本日のセミナーは、縫合体験を開催しました!

持針器・摂子を使用して、実際の持ち方、使い方、結び方を体験しました。参加した1年生者は初めて触る器具に最初はぎこちない手つきでしたが、現役医師の丁寧な指導のもと、終盤にはしっかり縫合できるようになりました。「集中力が必要で大変だったが、丁寧な指導で楽しく体験できた」と感想がありました。

 

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次回は血圧・聴診について現役看護師からレクチャーの予定です!医系学生のみなさん、ご参加お待ちしています。

 

 

 

 

 

今週のランチミーティングは、岡山協立病院のリスクマネージャーに来ていただき、院内の医療安全に関する取り組みを教えていただきました! 参加学生からは、「自分が将来就く職業の関係の話も聞かせてほしい」「今回の話は将来の職場で活かせるか」等の感想や質問等が出され、活発な意見交換ができました。また、来月開催される中四医系学生のつどいin鳥取にむけて、岡山が担当になっている開会式の相談も行いました。

 

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今日のランチは、岡山医療生協の組合員さんが季節感あふれるお料理を作って下さいました。ありがとうございました !

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3/30(水) 新歓企画 豊島FW[その他] 2016.04.01

新入生と一緒に豊島FWに行ってきました!

 

せとうち国際芸術祭が開催される瀬戸内海国立公園・豊島は、かつて産業廃棄物の不法投棄事件の起こった島でした。この問題は、今日の産業廃棄物処理法などの法律の教訓とされています。

 

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産廃処理場を見学しながら豊島住民会議の方からのお話を聞きました。

産廃不法投棄事件は島民、弁護士、科学者などの協力があって現在まで進んでおり、そのためには業者、問題解決に動かない自治体、国と係争しなければならなかった経緯を教えていただきました。

水質汚染の処理にあと10年以上かかるなど将来の課題もあり、関係各所との協議は今も続いています。豊島事件と同じような構造や被害が二度と起こらないように、当事者意識をもちながら注視していきたいと思います。

 

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FW終了後は、春の心地よい風に吹かれ島内をサイクリング。豊島美術館では現代アートを堪能。小道に咲く可憐な花々や緑豊かな山々と瀬戸内海を一望する等、豊かな自然にも触れて、小春日和を大満喫しました!

 

 

 

 

水島協同病院にて「総合内科・臨床診断ケーススタディ」が開催されました。講師は水島協同病院の総合内科専門医の大橋医師。岡山大学、川崎医科大学より参加がありました。

 

前半は「お腹が痛い」「気分がわるい」などの主訴をテーマとした臨床推論。症状や聞き取りから鑑別を挙げ、身体診察の情報や既往歴など過去の情報も得ながら、自分で考え診断までたどり着いていました。

 

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後半は「受療行動」に焦点を当てたレクチャー。あまり受診されない方が「症状が気になって」と来院してきた時、それは大きな病気を持っているサインかもしれません。行動科学から、患者さんの普段と違う行動や言動の不一致、気を付けるべき点や、不調の本当の原因を探るアプローチ等が紹介されました。 

 

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参加した学生からは、「(受療行動は)考えたことのない観点からのアプローチでとても新鮮だった」「臨床推論は基本的なポイントがわかりやすく自信につながった」などの感想が出され、次回は友人を誘って参加したいと好評でした。

今後も臨床セミナーを開催していく予定です。取り上げてほしい内容や要望等あればぜひお聞かせください。お待ちしています。