2015年10月アーカイブ

10/25()毎月開催の臨床セミナー、今回は心エコー体験。

岡山協立病院臨床検査技師の職員さんに協力してもらいました。
会の冒頭には、岡山協立病院の橋本先生より挨拶。

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検査室ごとに2人ずつにわかれ、技師さんのレクチャーを受けながらエコー機器を操作。微妙な当て方の違いで臓器が見えなかったりするむずかしさに苦戦しながらも、楽しみながらたっぷり体験してもらえたと思います。

 

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終了後は参加者と職員の懇親会。「実際やってみないとわからないので、じっくり体験できてよかった」などの感想がありました。

 

 

 

 

10/11.12 広島県大久野島FW[その他] 2015.10.13

2015秋合宿 大久野島FWが開催され、12名の医系学生が参加しました。

平和について改めて考えさせられる合宿となりました。

 

【一日目】

○被ばく者講話

今回お越しいただいた方から、原爆の投下時、爆心地から13㎞離れた村にいたものの、1時間半にわたって降り続いた「黒い雨」によって被ばくしてしまった当時の体験を語っていただきました。

昨今で行われている核廃絶の動きも紹介していただき、未来の医療者となる参加者への平和への激励もいただきました。

 

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○袋町小学校~平和記念公園・碑めぐり

袋町小学校の一角にある平和資料館には、家族を探すための「伝言板」が当時のまま残されていました。平和記念公園では碑めぐりを行い、爆弾投下直後、スイス医師で赤十字から派遣され、被害者の医療支援に奮闘したマルセル・ジュノー博士の顕彰碑も見ることができました。

 

 

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夜は交流会。普段はなかなか会う機会のない大学、学科の学生らと、クイズや紙飛行き大会でもりあがりました!

 

 

【二日目】

○大久野島FW

 

広島県竹原市、忠海港からフェリーに乗り、毒ガス工場の跡を今に残す大久野島に渡りました。「うさぎの島」としても知られた島ですが、フィールドワークでは島内を回りながら資料館や建造物を見学。終戦直後、毒ガスは瀬戸内の海に放棄されたそうですが、周辺のイペリット、ルイサイト製造工場の説明や、戦地で使用された時の話を聞いて、当時の状況を想像できたと思います。

 

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9/30 サポートセンター・夏休み報告会[ディナーミーティング] 2015.10.05

あなたはこの夏をどうすごしましたか?

今回は、医学部、薬学部の計4名の学生に報告をしてもらいました。

 

各参加者さまざまなテーマでの発表でしたが、医療者の観点をもった発表が多く、将来やりたいことを見据えながら学びを深められたのだなと感じました!また、職員による「医師初期臨床研修制度のそもそも」と題して、普段は聞けないそのできる過程や、専門的な解説も聞くことができました。

 

 

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【医ゼミ・三俣診療班報告】

医ゼミは、全国各地から集まった医系学生の集会。開会中に行われる学習会や講演会、グループディスカッションはすべて学生の手による企画。いろいろな学生に出会って意見交換をすることで、自分の考えが深まりました。

三俣診療班(北アルプス登山者への医療的サポート)では、雄大な自然の中、登山者の安心と安全を守る医療者としての立場や、やりがいを学ぶことができました。

 

【中四国医系学生のつどい総括会議】

中四国から医系学生が集まり無事閉幕した2015のつどいの総括会議では、次年度に向けた活発な議論ができました。次回のテーマ候補はいろいろ出ましたが、私は代替医療がやりたい!またいろんな学科が参加することから、各所の特徴が活かせるような企画が出きればいいなと思いました。

 

【香川県豊島FW

豊島産廃問題において、問題の業者と行政が一緒になってごまかしを行い島民の利益を損ねていたこと、その中で島民一丸となって運動を行った歴史が衝撃的でした。

豊島は50%という非常に高い高齢率の島です。その中で診療をしている看護師の方から講演をしていただき、コ・メディカルは現場で何ができるのかを学ぶことができました。

 

【パラオ訪問】

日本の真南にある小さな国パラオは、大戦中に日本に統治されていた時期もあり、地上戦も行われたところ。しかし、現在は親日国。それはなぜか、行ってみれば何かわかるかも?という思いで訪れました。現地では、統治中インフラを整備したり、戦闘時の島民への配慮がおそらく直接の理由だろうといわれていました。

パラオでは生活や命への価値観が「太く短く」から「健康で長生き」に変化し、医療従事者はその考え方に近い日本のシステムを参考にしたいと思っているそうです。決して裕福な国でない一方で、ホームレスがいない社会であり、幸福感が高いそうです。

 

 

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・参加学生からの感想

同じ学生が発表するのを聞いて、刺激を受けました。

色々な学びの場があってうれしい。今後も参加します。

海外も国内も、近所も、学べる場所は関係ない。今後もたくさんのことを学ぶ姿勢を持ち続けたいです。

 

 

 

 

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