2015年4月アーカイブ

4/28 感染症対策学習会[ディナーミーティング] 2015.04.30

4/28感染症学習会

 

岡山協立病院の感染症対策を担当する看護師に来ていただきました!

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主にはB型肝炎の感染症対策。C型肝炎 3%、HIV 0.3%と比べても30%と高い感染リスクのあるB型肝炎への対策は院内では徹底されています。目や口への血液等侵入を防ぐマスクや目をガードするシートを紹介。また業務中の針刺し事故の危険性、アルコール手指消毒の正しいやり方も教えてもらいました。

 

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参加学生からは過去のB型肝炎など感染症についての質問があったり、「面白かった」との感想が聞かれました。大学のカリキュラムにある院内や他病院での実習の際に活かせる知識でもあって、参加した学生さんには、いままでとは違った視点からも学習に取り組んでもらえればと思います!

 

 

 

 

4/15 春の医療セミナー・縫合体験[ディナーミーティング] 2015.04.16

縫合体験

 

4/15春の医療セミナー・縫合体験

 

岡山大学新一年生の授業が始まりちょうど一週間、学生生活はいかがですか。

鹿田キャンパス・おかやま医系学生サポートセンターでは新年生歓迎企画の第1弾・縫合体験を行いました!新入生2人と先輩学生も多く参加して、岡山協立病院の医師を講師に縫合技術のレクチャーを行いました。

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新入生からは「もっと縫合、結紮を練習したい」「手先の器用さに自信がなかったが、自分にもできそうな気がした」先輩からは「OSCEもあるので、やり方を復習できてよかった」などの感想がありました。

 

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サポートセンターではこの後も新歓企画に4/22() 挿管体験、4/28() 感染症学習会を予定しています。ともに医師・看護師と現場で働く職員が丁寧に指導。みんなでワイワイ、楽しく医療体験をしましょう!

 

お問い合わせは

岡山民医連・医学生担当 絹田 まで

090-4108-0260

 

 

 

 

 

新入生歓迎ランチ

4/7(), 14() 1200~ランチ
1年生歓迎ランチということで、料理も少し豪華になっています。

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7日パエリアとスペイン風オムレツ。
新しく医学生担当になった職員による自己紹介がありました。久しぶりに来室した学生さんが多く、春休みの話などして盛り上がりました。

14日はハンバーグ。料理を作っていただいた医療生協の組合員さん「すずらん」グループのみなさんに来ていただき、学生と交流しました!

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全国つどい・3月つどいin東京

 

3月26日()~28日()「第35回民医連の医療と研修を考えるつどい・3月つどい」が東京・晴海で開催されました。全国から学生・職員が約180名集まり、岡山民医連奨学生の旭川医科大学2年生吉原くんも参加しました。今回のテーマは「医療と貧困」でした。3日間、様々な角度から貧困をテーマに学習を行いました。

 

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 堤未果さんの記念講演では、アメリカの医療制度が富裕層の人たち中心になっていること・医療は「商品」としていて扱われていることなどを学ぶことができました。誰のための医療なのか国民のいのちが軽んじられているように感じました。堤氏の「日本の皆保険制度は宝」「持っている人が宝だと気付かなければ奪うのは簡単」という言葉に感銘を受けました。政府が何をしようとしているのか、マスコミは何を伝えていて何を伝えていないのか、ぜひ政治に目を向けてほしいと堤さんからメッセージをもらいました。学生の取り組み報告では炊き出しボランティアや路上生活者実態調査の報告を受け、学生の目線で貧困に対する思いや取組みなどを聞いてとても勉強になりました。

 

 2日目は8つのコースに分かれての貧困FWに行き、乳幼児・子ども・青年・高齢者・地域のコースがあり、それぞれの貧困の現状と課題について学びました。子どもの貧困のところでは「親の収入が子どもの学力に相関関係があることに驚いた。」「貧困が進んで、親が自己肯定感を持っていないことが問題を引き起こしている。」「このままでは格差が広がり、日本が子育てしにくい国になっていくのではないか」との感想が聞かれ、「まずはセーフティネットなどの制度を知らせること」「医学の視点から教育・予防について地域の人たちにひろめていけたらと思う」「生活保護の背景を知り、患者を診る時に病気ではなく人を診れるようになりたい」というような意見が交わされました。

 夕方には全日本民医連運動部の山本 淑子氏より民医連各院所の事例や歯科から見える貧困についてなどを紹介しながら、貧困問題に対する民医連の活動を報告されました。

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最終日は東京民医連の川島診療所所長 谷川 智行医師による「なんのために医師になるのか」をテーマに講演をお聞きました。自分の学生時代の活動など医師になっていく過程を話されながら、講演の中で、先日報道ステーションでも紹介されたモハメド・ガンジーの「あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。そうしたことをするのは世界を変えるためではなく世界によって自分が変えられないようにするためである」という言葉を紹介されたのがとても印象に残りました。学生たちにも「何のために医師になるのか」、自分の原点に戻り考えていく時間を持つことが出来ました。

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 今回のつどいで医療と貧困について深く学べることができました。また、交流会では中四国で集まり、6年生の合格お祝い会をしたり、学年別交流会では他県の学生と交流したりと学生同士もお互いについてしっかりと交流を深めることができたようです。

 岡山民医連でも3月つどいも含め、医学生に民医連の医療と活動を広げ共に学習していけるように多彩な企画をを行っていきたいと思います。

 

 

 

 

3/29(日)水島協同病院にて『地域の中でヤッテ救急!~謎解き鑑別診断Q~』と題した高学年向け臨床セミナーを行いました!

 

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参加者は夜間救急外来の当直医という設定で、救急車で運び込まれる患者さんの訴えやバイタルサイン、検査結果などから鑑別診断を行い、適切な対応をすることが求められます。

 

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今回のような体験型のセミナーは私たちにとっても初めての試みでドキドキでしたが、準備段階から水島協同病院、岡山協立病院の医師といっしょに作り上げてきました。そのおかげで、とてもリアルでタメになる診療シュミュレーションをすることができたと思います

 

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参加者からは「救急の場で、どういうことに気をつけ、どう動けばいいのかわかりました。シミュレーションと現実は異なると思いますが、いつかこの経験を活かしたいです」、「シミュレーションのあとに丁寧な振り返りがあったので、非常に理解がしやすかったです」といった感想がありました。

初めての試みではありましたが、終始和やかに、楽しい企画になりました(^O^)みなさんの意見を参考にしながら、今後もこのような臨床セミナーをしていきたいと思います!

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