2014年6月アーカイブ

6/27 第一回水俣病学習会[ディナーミーティング] 2014.06.27

6/27 水俣病学習会を開催しました!!岡大医学生さん二人と水島協同病院より乾口Drに、過去に参加した水俣大健診や水俣FWに関するプレゼンテーションをしていただきました。

水俣病の歴史の中には、さまざまな水銀被害の事実が隠ぺいされたことで、長らく救済されなかった患者さんたちが多く存在しています。皆さんの発表からは、「嘘をつかずに正直に生きていくこと」「政権に物申せるような知識や視点を持つこと」など、水俣病大検診や水俣FWを通じて自分が思ったこと、感じたことを伝えてもらいました。

 


来月7月にも2度学習の機会をもちます。8月の夏合宿にむけての事前学習として、合宿に参加希望の方はぜひ足を運んでいただければと思います!!

 

 

 

 

6/13 新サポートセンターお披露目会![ディナーミーティング] 2014.06.13

新サポートセンター完成!以前より道行く人の目に留まりやすくなりました!今まで親交のある学生さんも、新しい学生さんも、もっと来ていただけるとうれしいです!室内は快適で、居心地良いと評判。中にはすでに、頻繁にくつろぎにきている学生さんも 笑 

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6/13、新サポートセンターのお披露目会を開きました。医学生さんは5名参加。岡山協立病院の角南先生、佐久間先生をはじめ、病院職員やサポートセンターにゆかりのある方々にも多数来ていただきました!おいしい食事、サポートセンターのこれまでの活動紹介ムービー、ちょっとしたゲーム、交流など、楽しい会になったのではないかと思います。 

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医系学生サポートセンターでは8月下旬に予定している夏合宿に向け、水俣病学習会の連続企画を予定しています。第一弾は6/27、水俣大検診の報告を中心とした勉強会。新しいサポセンで、学校では学べない色んなことを知り、みんなで考えてみませんか!?おいしいお食事も用意しています♪

 

 

 

 

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5 /316 /1の2日間 「中四地協 医系学生のつどい・2014in山口」が山口大学医学部で開催されました。中四国からの参加は医系学生、職員合わせて68 名。今回のつどいテーマは 「TPP って知っちょる?~いのちも取引される時代がやってくる!?~」

 

1 日目は学生さんの要望で韓国からお招きしたウ・ソッキュン医師(健康権実現のための保険医療団体連合政策委員長)から「TPPFTA 時代、日本と韓国の医療の現状と未来」、ビョン・ヒェジンさん(健康権実現のための保険医療団体連合企画室長)から「韓国のFTA と医療民営化反対運動の歴史」の講演がありました。 TPP 参加により医療のビジネス化が進んでゆくと、利益追求型病院、薬価高騰、健康皆保険制度の崩壊を招く危険があることを、韓国FTAの教訓から日本の私たちに伝えていただきました。学生さんは講演後、各グループ毎に班ごとに活発な意見交流をしていました。

 

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夜は交流会で、岡山やその他中四国の学生さんとサポートセンターの近況を発表やチラシなどで知ることができ、賞品争奪のご当地クイズなどもありました。特に紙飛行機がどこまで飛ぶかの競争は異様な盛り上がりを見せていました笑

 

2日目は野田浩夫医師(医療生協健文会理事長、全日本民医連副会長)から「地域における健康問題と医師養成-民医連の方針」講演が。経済的格差が健康格差に直接結び付き、社会的弱者の方々や私たち一般市民の健康が脅かされることを、実際に得られたデータから立証していきました。2日間を通して学習したり感じたりしたことは班ごとに模造紙にまとめ、参加者全員で共有しました。

  

 

 

次回予定、コチラは全国版。「第35回民医連の医療と研修を考える医学生のつどい」は 8月7~9日の日程で行われます!!