2013年12月アーカイブ

12/21(土)岡山協立病院にてクリニカルセミナーを開催!講師は岡山協立病院の高橋院長で、テーマは「必ず役立つコミュニケーションスキルの基礎を学ぶ」です。

 

岡山協立病院からは初期研修医1名、後期研修医2名、水島協同病院からは初期研修医2名が参加し、参加した7名の学生とともに学び、交流しました。

 

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セミナーの獲得目標は、「同じ事象をみても人それぞれに感じ方が異なることを理解する」、「自分とは異なる意見や価値観をもつ人を尊重することができる」などなど。簡単そうにみえて、これが意外に難しい。

 

Ⅰ型糖尿病の患者と看護師にわかれて行ったロールプレイでは、用意されたセリフを読んでいるだけなのに、どんどん気まずい雰囲気が出てきたり、それとは逆に会話が続いていったり、客観的にみることでコミュニケーションの微妙さがよく分かる内容でした。

 

その後は、岡山協立病院の佐藤航医師とMIC(模擬患者)の会の住友さんによる医療面接。まるで現場を見せてもらっているようで、学生の感想にも「現実味のある内容だったので、現場の様子が想像できた」とありました☆彡

 

今回は学生ばかりでなく、参加した職員にとっても普段のコミュニケーションを振り返るいい機会になりましたヽ(´▽`)/

 

今年最後の企画が充実した内容で、無事終わり一同ほっとしています。一年間様々な企画に参加してくれた学生さん、関わってくださった職員の方々、本当にありがとうございました!

 

年が明けて1/7(火)のサポートセンターでは、「新年会~書初め・七草粥調理体験~」を企画しています。みなさん誘い合わせてご参加ください☆☆☆




12/10 「TPPで医療はどうなる?」ミニ学習会✐[ディナーミーティング] 2013.12.16

この日はサポートセンターのファンヒーターも大活躍!風も強く寒い日でした。

けれど医療生協組合員さんたちがつくってくれた食事をいただきながら、お互い近況など話していると自然と体も温まってきます。この冬は風邪をひかずに乗り切れるかな(*^_^*)

さて、12/10のディナーミーティングでは「TPPで医療はどうなる?」と題してミニ学習をおこないました。まさにいま交渉が大詰めに入っているとあって、学習する絶好のタイミング!

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TPP(環太平洋連携協定)の目的は、協定を締結した国家間で「すべての物品やサービスの関税を撤廃すること」にあり、医療も例外ではありません。

もしも日本がTPPに参加した場合、営利企業の参入によって薬や医療機械器具の価格があがり、患者負担は増します。医療(生命)保険についても同じことが言え、TPPとは「ずばりアメリカの基準に日本の基準を合わせる」協定であり、「大企業の一部の人は儲かるが、大多数の国民のためにはならないもの」ということが分かりました。

はじめはTPPについて「ほとんど知らない」といっていた学生さんも、おおよその概要がつかめる学習会になりました(^o^)

次週12/17のサポートセンターディナーミーティングでは、来年を望める年にできるようにという意味を込めて、「望年会」(1830~)をおこないます!みなさん誘い合わせてご参加ください☆☆