2013年2月アーカイブ

みなさん、こんにちは。
2月20日に、毎年、岡山協立病院で開催されている「参加と協同のつどい」に医学生の方とともに参加してきました。
職員のほかに岡山医療生協の組合員さんの姿も多く、全体で200名ほどの参加となりました。

 

高橋せんせい.jpg高橋院長のお話では、いのちの大切さと健康のあり方を改めて考えさせられ、ますますすすむ高齢化とひろがる貧困に目を向けていかなければならないと感じました。日本の貧困率は、OECD加盟30ヶ国中ワースト4を位置します。生活保護世帯は160万世帯に達しようとしていますが、その捕捉率2割。憲法で謳われている「健康で文化的な最低限度の生活」について考えさせられる数字ですよね。
 
その後は、各事業所の職員や組合員さんから取り組みの紹介があり経験交流の時間となりました。さまざまな社会的要因から貧困がひろがっており、その社会を見つめて実践されていることが伝わる中身でした。
本当に今の社会を見つめる力が問われているのだと感じます。

これからもみなさんと一緒に学んでいきたいと思います☆★







1/29 ミャンマー医療支援報告会✐[ディナーミーティング] 2013.02.04

こんにちは。

相変わらず寒い日が続き、インフルエンザも流行していますがみなさん元気に過ごされていますか?

1月29日にディナーミーティングを開催。岡山東中央病院のМ医師より猪肉の差し入れをいただき、しし鍋(ぼたん鍋)をみんなで囲み、おいしくいただきました(*^_^*)ありがとうございます☆★

今回は、1月にミャンマーへの医療支援に行かれた岡山大学の医学生さんの報告会を行いました

NPOのプロジェクトで、ミャンマーへ形成外科の医療支援を毎年開催されているとのこと。この度、1月5日~13日までの日程で同行された経験を報告してくれました。ミャンマーは東南アジアのインドシナ半島に位置し、タイやインドと隣接している国です。

学生さんから、首都のネピドーと旧首都のヤンゴンという地域に行き、現地で実際に手術室に入り手伝わせてもらった経験を報告してくれました。 

DSC_3848.jpg報告のなかで、ミャンマーの医療情勢や症例について写真なども合わせて分かりやすく話してくれました。ミャンマーは医療面においてまだまだ整備されていない現状で、医師をはじめ専門職のマンパワー不足により、資格のない医療者が主な担い手になっている地域も見受けられるとのこと。

日本のような保険制度の整備も不充分で、医療を受けることそのものがハードルの高い現実があるとのお話でした。 

そのようななか、今回、医師や大学教授の方とともに現地へ行き、貴重な経験ができ国際医療分野にさらに強く興味を持ったと話してくれました。

報告後の質疑の部分では、現地でのコミュニケーションについてや感染症のリスクについて質問もありましたが、手術室では不思議と、言葉が足らずともコミュニケーションを図ることができたとの体験を紹介してくれました。

今年の中四つどい2013は、『国際医療と日本の医療の現状』をテーマに実行委員会で準備をすすめており、次回は2月16日()~17日()の日程で、岡山を開催地に行います。今回、話をしてくれた学生さんのミャンマーへの医療支援の報告も予定しています。

多くの方のご参加をお待ちしています☆★

【お申込み・お問い合わせ先】

岡山県民主医療機関連合会
http://www.okayama-min-iren.org/
TEL
086-214-3911  
Mail
igakusei@okayama-min-iren.org
医学生担当:曽根、松本





 

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