2012年5月アーカイブ

5/29 鹿田ディナー[ディナーミーティング] 2012.05.31

今週のディナーは3名の学生さんが来てくれました。組合員さんの心のこもった手料理、今日のメニューはちらし寿司・カニクリームコロッケ・かぼちゃの煮物・汁物(*^_^*)いつもありがとうございます! 

ディナー.JPG

食後は、DVD『内部被ばくを生き抜く』を視聴しました。内部被ばくの医療にたずさわる医師からのインタビューと福島原発事故後を生きる人々のドキュメンタリーが収録されているものです。

日常のお水や食べ物ひとつひとつに気を遣いながら、これからを生きる子どもたちを守ろうとする親の姿には心に突きささるものがあります。感想を交流するなかで改めて福島原発事故の恐ろしさと「内部被ばく」というものの深刻さを感じました。

今回は最初の一部分を視聴したので、続きはまたの機会に見たいと思います。

興味のあるかた、また声をかけてくださいね☆



5/22 縫合体験[ディナーミーティング] 2012.05.23

今週のBranchディナーでは、『縫合体験』を開催しました。参加者は少なかったですが、水島協同病院 今井Dr.から丁寧に教えていただき、終わった後、学生さんより「楽しかった」との感想今井Dr.の大学時代の話も、興味深く聞かせていただきました。


図1.jpg本日の『縫合体験』以外にも、みなさんからの意見・要望などをもとに企画を考えていきたいと思いますので、どしどしお寄せくださいね。


5/2 被災地フィールドワーク[その他] 2012.05.22

   こんにちは。4月から医学生担当に仲間入りしたものです。

 GW中の5/25/6で宮城県に被災地ボランティアに行ってきました。

 岡山から、医学生さん1人と職員2人の3人旅。私、東京より上は北海道しか行ったことがなく、東北初上陸ということをひそかに楽しみにしていました。

  岡山~東京~仙台まで新幹線で移動すること6時間、仙台についた頃には3人ともぐったり、お腹もすくし。加えて、仙台は大雨。明日はボランティア・・・。

  1日目、案の定大雨暴風警報が発令されていました。が、長靴、合羽の完全防備で、七ヶ浜ボランティアセンターへ向かいました。

 さすがに、外作業は危険ということで、屋内のボランティアセンターの片付け、清掃のお手伝いをしました。テントの撤去、ブルーシートの交換などなど。

終わった頃には真新しいブルーシート敷かれ、とっても気持ちのいい空間になっていました♪

写真1.jpgのサムネール画像のサムネール画像

                    (七ヶ浜ボランティアセンター内)

写真2.jpgのサムネール画像

                 (ボランティアうさぎのアロカとシャンティ)


心残りがひとつ。

女性スタッフの方々がボランティアで巨大カステラ作りをされていました。

出来上がったら絶対食べさせてもらおうと思っていたのですが、今思い出しました・・・。

あのカステラどうなったんだろ・・・。

  2日目は、全日本民医連主催で行われた被災地FWに合流。

北海道から沖縄まで、全国の医学生と職員、総勢60名で、被害が大きかった地域(大川小学校→雄勝~女川→石巻)をバスで廻りました。

 どこもかしこも何もなくなっていました。

 かろうじて残った建物も、使い物にならない状態です。まだ、安否が確認されていない方もたくさんいらっしゃるそうです。

 訪問した仮設住宅では医学生が訪ねるということもあって、体調に関する不安が多く聞かれました。話を聞くことしかできませんでしたが、少しでもお役に立てたのであればよかったなと思います。

写真3.jpgのサムネール画像

    (倒れたままの建物)


写真4.jpgのサムネール画像

(山積みになったガレキ)


 3日目も七ヶ浜でボランティアです。

雨も止み、予定通り田畑のガレキ撤去作業をしました。

この日は約300人のボランティアが集まっていたみたいです。中には中国人留学生のグループもいました。

今日の私たちのお仕事は、土に埋もれた屋根瓦の破片や流れ着いた家財道具を回収・撤去することです。 皆もくもくと作業を進め、終わるころには初めとは見違える程綺麗になっていました。しかし、元の田畑の姿を取り戻すにはこの作業を3回以上繰り返さないといけません。地味で地道な作業ですが、この作業をするのには被災地の人たちの力だけで全く足りません。震災から1年が過ぎ、次第にボランティアの数も減ってきているようですが、まだまだ復興に向けて沢山の力を必要としています。

今回宮城県に行くことで、被災地の「今」と「これから」について考えさせられました。被災地の誰もが言っていたこと、「被災地のことを忘れないでいてほしい」と。

 今後の予定は、8月に東北で被災地ボランティアを検討しています。

参加してみたい方、興味のある方、一緒に東北に行ってみませんか?





5月15日 無料低額診療学習会[ディナーミーティング] 2012.05.17

今週のディナーは、学生2名・職員6名の参加でした。この日のメニューは豆ごはん、鮭の南蛮漬け、お汁物!おいしくいただきました☆ 

IMG_0785.jpg

食後は、岡山東中央病院のソーシャルワーカーを講師に『無料・低額診療事業制度』についての学習会を開催しました。『無料・低額診療事業』とは、低所得者などに医療機関が無料または低額な料金によって診療を行う事業です。

岡山協立病院・岡山東中央病院では、20121月よりこの事業を実施しています。事業を開始し多くの相談が寄せられるなかで、さらに患者さんの生活を知るきっかけになったり、また改めて今の社会保障制度に矛盾を感じる日々だという講師の言葉が印象的でした。

学習会を終えての感想では、「事例などふまえたお話でわかりやすかった。」「あまり知らない制度だったから勉強になった。」など寄せられ、学生も職員もとても勉強になりました。

 学習に交流に楽しい時間でした。次回は、522日(火)です。ぜひ、みなさん参加してくださいね。






5/8 ディナーミーティング[ディナーミーティング] 2012.05.11

 

毎週火曜の夜、鹿田事務所で岡大ディナーミーティングを開催しています。

 

5月8日(火)のディナーミーティングでは、NHKクローズアップ現代で放映された「あなたの自宅をホスピスに~地域で支える最期~」を視聴しました。

ベストセラー「病院で死ぬということ」の著者で、ホスピス医療の第一人者である山崎章郎医師が、地域に拠点を設け、訪問看護、介護などのスタッフとチームを組んで、在宅でホスピス同様のケアを行っている取り組みが紹介されていました。

住み慣れた自宅で最期を迎えたいと思っている方は多いのですが、実際の死亡場所は、病院が78%、自宅が12%にとどまっています。

何の制約もない自宅で過ごすことで、痛み止めの薬が減るなどの思わぬ効果や、看取った遺族がつながりあい、ボランティアとして支える側になる等、地域で支える在宅ケアの取り組みと笑顔がとっても印象的でした。


患者、家族にとって、在宅で24時間支えてくれる仕組みは心強い。残り少ない時間を家族のもとで安心して過ごすことは、人間の尊厳を保つことにつながるな~と思いました。

こんなシステムが日本各地に網の目のようにひろがってほしい。だれもが必要な時に、適切な医療や介護を安心して受けられるシステム、制度をつくっていくことが大きな課題だとも思いました。

 

今夜のご飯は、なんと!豪華な、豪華なばら寿司。
わかくさ診療所の組合員さんたち「すずらん」のメンバーさんの手づくりの一品。
ありがとうございます! 学生も職員も、大喜び。
120508ばら寿司.jpg


次回のディナーミーティングは5/15(火)、「無料低額診療について」岡山協立病院のケースワーカーの方にお聞きします!

 

 

 

 

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