2011年5月アーカイブ

ニシダ丼[ディナーミーティング] 2011.05.27


どうも。ご無沙汰しています。TKです。


5月26日(木)、川崎Branchにてディナーミーティングを開催しました。
学生はちょいと少なめの3名。

 

先日、この3名とは中村哲医師講演を聞きに行った。"井戸を掘る"で有名な中村医師。ペシャワール会代表として、アフガニスタンで灌漑工事をすすめている医師である。講演会場でDVDを購入したので、それを見ることにした。


講演とDVD鑑賞を通して学生が抱いた率直な感想は、「スケールがでかい。すごすぎる。」というものだった。医師でありながら全く違う畑のことをする、その行動力に圧倒されたとのこと。
私、いやTKは、アフガニスタンの実態にふれられたこと、メディアの情報を鵜呑みにすることがいかに危険か、自衛隊派遣を通して世界が抱く日本のイメージの変化など、印象にのこる点がいくつもあった。


淡々と話す中村医師。経験に裏打ちされた言葉ひとつひとつの凄み。
半端じゃなかった。

 

さて。表題の「ニシダ丼」。


今日のつどいはこのためにあったといってもよい。
そう。ニシダ丼を食べるために我々は集まった。


ニシダ丼とは、岡山県民医連医学生担当者ニシダ氏、別名「三白眼のジャックナイフ」が作る、ごくシンプルな親子丼だ。特に変わったことはしない。


以前から学生の前で、「絶品の親子丼、おれは作れるよ。」的なことを豪語し、それを実行にうつす時がきた。

親子丼1.jpg

親子丼2.jpg 親子丼3.jpg結論から言おう。絶品である。


ただ、恐ろしいことに、親子丼をつくったのは初めてだったらしい。


三白眼のジャックナイフ、恐るべし。

 

 


 

中四つどい 2011 のお知らせ[つどい] 2011.05.12


2011年6月4日(土)~5日(日)に、『中四国民医連医系学生のつどい』が高知で開催されます。

テーマは『守りたい命がそこにある!! ~守れなかった命から学ぶ~』です。

図1.gif皆さん『731部隊』というのをご存知ですか?

731部隊(ななさんいちぶたい)は、第二次世界大戦期の大日本帝国陸軍に存在した研究機関のひとつ。正式名称は関東軍防疫給水部本部で、731部隊の名は、その秘匿名称(通称号)である満州第七三一部隊の略。このような通称号は日本陸軍の全部隊に付与されていた。初代部隊長の石井四郎(陸軍軍医中将)にちなんで石井部隊とも呼ばれる。

満州に拠点をおいて、防疫給水の名のとおり兵士の感染症予防や、そのための衛生的な給水体制の研究を主任務とすると同時に、細菌戦に使用する生物兵器の研究・開発機関でもあった。そのために人体実験や実戦テストまで行っていたとする説もある。細菌戦研究機関だったとする論者の中でも、その中核的存在であったとする見方がある一方で、陸軍軍医学校を中核とし、登戸研究所等の周辺研究機関をネットワーク化した特殊兵器の研究・開発のための実験・実戦部門の一部であったという見方も存在する。(Wikipediaより)


第二次世界大戦中、731 部隊ではいのちを守るはずの医師が人体実験を行い、いのちを奪う生物兵器の研究と開発を行っていました。

いのちは大切。

誰もが思うことだけど、そうではなかった時代がありました。

時代・社会によって、左右されるいのち。

いのちの「過去」~「現在」~「未来」を一緒に考えてみませんか?

 


その他にも、前浜掩体壕群やトーチカなどの戦跡も見学に行きます。

興味のある方は、下記の宛て先までお問い合わせください。

 

【日程】2011年6月4日(土)~5日(日)
【会場】高知共済会館
【お問い合わせ】
 岡山県民主医療機関連合会 医学生担当  曽根・西田
 TEL:086-214-3911

 

 


 

マインドマッピング[ディナーミーティング] 2011.05.12


4/28(木) 川崎Branchでディナーミーティングを行いました。

と言っても、今回のお食事は外ですることにし、それまでの1時間半くらいを学習の時間としました。

 

今回の学習テーマは『頭の整理術』。


講師には、水島協同病院の石部Drに来ていただきました。


まず始めに、毎年研修医にも行っている「研修医の心得」レクチャーです。

P1110578.JPG「プロフェッショナルとは」「リーダーシップの条件って?」「医療業種の人と接するコツ」などなど、印象的なワードを数多くお話しいただきました。

 

 

続いて「マインドマッピング」。

マインドマッピング.jpgマインドマッピングとは・・・

表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで発想を延ばしていく図解表現技法。この方法によって複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解できるとされ、注目され始めている。人間の脳の意味ネットワークと呼ばれる意味記憶の構造によく適合しているので理解や記憶がしやすい。(Wikipediaより)

 

なかなか最初は慣れないかもしれませんが、かなり効率的な技法・・・みたいです。


皆さんも機会があればマインドマッピングを試してみては?

 

学習も終わり、皆でお食事に。
場所は「倉敷 旬や」。
お酒も交え、楽しく交流し、夜も更けていきました。

 

次回のディナーミーティングは、5/19(木)です。

 

 

 

沖縄平和ツアー報告会[ディナーミーティング] 2011.05.11

4/26(火)に鹿田事務所で毎週恒例のディナーミーティングをしました。

今回は、学生3名の参加でした。


本日の料理は、こちら。

P1110564.JPG鶏肉・れんこん・ゴボウ・にんじんの煮物と、白菜とウィンナーのコンソメスープ、それと酢の物でした。

今回も鹿田の組合員さんが作ってくださいました。

毎度毎度感謝です。

 

 


お腹も満たされたところでFさんが、先日香川大の学生と沖縄へ行ったときの報告をしてくれました。

P1110572.JPG『沖縄だけでなく日本は、被害者としての視点ばかり強調されるけど、加害者として戦争に関わってきたことが分かった』

『現地の方のガイドで、観光に来ただけでは分からないことが詳しく知れた』


基地問題では

『騒音を生で聞いてとてもうるさかった。近隣の方はとても生活できない。実際に聞いてその凄さが分かった』

『また、現地の方でも容認派がいて、理由は金銭補助であるということ』

『賛成の人の意見も聞いて、総合的に基地をなくしていけるように論議することが大事』


ということを、たくさんの写真を交えて報告してくれました。

とても内容の深い報告で、どんな問題でも 自分もその立場になって考えてみるということが大切なんだなと感じました。

Fさん、どうもありがとうございました。


今後も毎週火曜日にディナーミーティングをするので、気軽に覗いてくださいね☆