2011年1月アーカイブ

Branch ディナーミーティング[ディナーミーティング] 2011.01.19

T・Kです。

1/13(木)に新年会(ディナーミーティング)を開催しました。5名の学生が参加です。

最近のディナーには他職種が参加しているとお伝えしましたが、今回は水島協同病院の研修医と共に、K保健師とM理学療法士が参加。職種の紹介を行いました。

 

 

みんな意外とそのお仕事をしりません。看護師の国家試験に合格しないといけないということも初耳のようでした。

 

 

リハ.JPG↑リハビリの実演紹介中です。理学療法士と作業療法士の大きな違いとは!!
それは、理学療法士は精神領域のリハも含まれるのだ!

 


 その後、学生さんからの報告。

一つはKさんの病院実習報告。T大学関連病院での実習。1週間程度行っていたとのことで、OPE見学や教授総回診、カンファレンスなどに参加した。
「民医連の病院と違って、万全の体制で準備してくれたり、担当の人がずっとついていてくれるという訳ではなかった。自分から"がつがつ"いかないと見られないような状況だったので、逆に新鮮で、もっと勉強していかなければと思った」
他の病院の実習を知る機会はあまりないので、職員も新鮮な想いで聞かせてもらいました。

 

もう一つはHさんの冬合宿報告。

「グループワークで色々な人の意見を聞けてよかった。印象的だったのは、自分が被災者だったらどう動けるのかを考えたこと。今までそんな風に考えたことはなかった。他にも、自分は都市部よりも、山奥などの医療に遠い人達のことを考えた。そういった人への支援はどうなんだろう。ディスカッションで、自分達のグループは「実行こそ全て!」という結論に至った。まず学ぶことからはじまると思うので、ここから行動していきたい」
自分が感じたことを率直に伝えてくれた。

 

 

盛りだくさん報告が終了し、すき焼きをがっつりいただく。


肉、


うまい。


豆腐、


ほうばる、からの

 

口内火傷全治2日。

すき焼き.JPGすき焼きに卵をつけるかつけないかで論争になったのが、14名中3名しかつけない人はいなかった。圧倒的に劣勢だが、私は、いつまでもつけずに食べます。3名には同志として頑張ってほしい。

では★

 

 

 

 


 

2011年 3月21日(月・祝)に
『 医学科生対象 臨床スキルアップセミナー 』を開催します。

場所は、岡山協立病院隣COMCOM会館で行います。


「ポリクリに出る前に基礎を知りたい」

「診察の練習がもっとしたい」

「診断技術についてもっと学びたい」


などという方はいませんか?

そういった方は是非ご参加ください!!


講師は、臨床の第一線で活躍されている、

  岡山協立病院 内科医  高橋 淳 医師

内容は、身体診察・医療面接などを予定しています。


20110321臨床スキルアップセミナーチラシ.gif興味のある方はご連絡をお待ちしています。
3月14日(月)までに、電話もしくはメールにてお申し込みください。


【主 催】岡山県民主医療機関連合会
【所在地】岡山市北区下伊福西町1-53 3階
【対 象】医学部医学科 4・5年生
【参加費】1,000円
【連絡先】Tel:086-214-3911   E-Mail:okayama@min-iren.gr.jp
【担 当】曽根、西田

 

 

 


 

12/11~12の2日間、神戸市で冬合宿を行いました。
医学生4名、看護学生2名、職員5名の11名が参加しました。


この冬合宿では災害医療を学びに、阪神・淡路大震災の被害が多かった長田区を始め、被災者を救う拠点の1つとなった神戸協同病院へ行きました。

 

1日目、まずは阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター」を見学しました。

未来センター.JPG音や揺れを通じた震災の追体験や、当時の街や復興の様子を再現したジオラマを通して震災について学びました。


また、語り部の方に、日々の「人・地域との繋がり」が生死を分けたこと、プライバシーの無い避難所での生活など、実際の体験について語っていただきました。

 

その後、長田区へ行き、人が戻らず寂れた商店街や、未だ震災の傷跡が残る場所を見学しました。

長田商店街.JPG

ヒビ壁.JPG

 

 

 神戸協同病院では、震災時にいち早く駆けつけ、支援にあたった
上田耕蔵 医師(神戸協同病院 院長)からお話を聞きました。

上田医師.JPG上田医師は、阪神・淡路大震災だけでなく、その他たくさんの被災地に足を運び支援にあたってこられました。

当時の経験談など、生々しいお話もたくさん聞かせていただきました。

 

最後に学生たちへ、「震災時には、医療従事者であっても、そうでなくても、できることはたくさんあります。技術がなくても、不安があっても、自分の頭で考え行動を起こすことを大事にして欲しい」というメッセージをいただきました。


その後、グループ毎に感想交流をし、学生からは、
「"とにかく行けばなんとかなる"という言葉に勇気をもらった」
「行動を起こすということは大切なんだなと実感した」
などの意見が出されました。

 

 

1日目の学習を終え、ホテルへチェックイン。

夕食を食べ『ルミナリエ』へ。

 

震災犠牲者の鎮魂と復興を記念して始められたルミナリエ。
今期終了前日、しかも最後の土曜日とあってすごい人でした。

ルミナリエ人混み.JPGその人混みを抜けた先に待っているのは幻想的な景色。


ルミナリエ1.JPG壮大なイルミネーション。

ルミナリエ2.JPG

初めて行った私はとても感動しました。

 

 

2日目は1日目のまとめや感想交流をし、今後に活かしたいことについて話し合い、
「非難道具を用意する、家具が倒れないようにするということが"減災"の第一歩なんだなと感じた」
「自分の家の構造が昭和建築なので、ちょっと心配になった」
などの感想が聞けました。

 

学習が終わり、午後からはお楽しみ企画。

 

まずは、「KOBEとんぼ玉ミュージアム」で色とりどりのガラスを溶かして作る工芸品「とんぼ玉」を作りました。

 

携帯ストラップやアクセサリーなど、とてもかわいいものができあがりました。

とんぼ玉.jpg 

その後、お腹が空いたので中華街へ。

中華街.JPGとてもすごい人でどれを食べようにも一苦労。

そんな中、30分並んで、やっとの思いで食べた「焼き小籠包」。

焼きショウロンポウ.jpgお腹が空きすぎていたため、勢いよくかぶりつく。

 

溢れ出す肉汁。

 


...からの、口内火傷全治3日。

 


その後、何を食べてもまったく味がせず、小籠包の恐ろしさを思い知らされるのでした。

 

 

空腹も満たされ、残り時間は学生たちと三宮で買い物などをし、神戸を満喫しました。

街並み.JPG帰りのバスではみんなグッスリ眠るほど、学習に遊びにと、とても充実した冬合宿となりました。


 

次回の合宿は8月に開催します。
内容はこれから決めるので、皆さんの興味があるものを教えてくださいね。