原爆症認定訴訟が岡山地裁で行われていることを、どれくらいの方がご存知でしょうか。
原告は川中優子さん。
10月14日、水島協同病院にて裁判所の出張尋問が行われました。尋問をうけたのは院長の里見先生。
川中さんの病気と被爆の関係を立証するため証人尋問に立ちました(こういう言い方が正しいのか分かりませんが)。
詳しくは倉敷医療生協労組のブログ「白衣の仲間」、下記よりご覧下さい(写真もあります)。
http://white.ap.teacup.com/applet/roudoukumiai/20091015/archive
傍聴していた職員から、かなりストレスを感じるやりとりだったと聞きます。国の弁護団が里見先生の発言を遮る場面が多々あったとのこと。
裁判とはそういうものなんですね...。
公判後、川中さんは「補償金がどうとか、そんなことはどうでもいい。私が被爆者でないとすれば、原爆の実相は伝えられない。私が被爆者でなかったら、いったい原爆とは何なのだろうと思うのです。」と話されていました。
原爆の実相。都合の悪い真実は闇に葬られて、真実が真実と認められないなら、同じ過ちを繰り返してしまうかもしれません。
川中さんを支援する輪を広げていきましょう!